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おとなの銀行

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神奈川CSは優勝は見事墓守となりましたね

上位デッキの予想の一つとして候補には挙がっていましたが

まさか優勝まで持っていくとは完璧に予想を上回ってました

やはりこれは環境が墓地BFに傾いているがために

それを自然とメタりつつも安定した戦線を維持、

おまけに王家の生贄というパワーカードを使えるという辺りが勝利の要因だったのでしょうかね

しかし、私も何度か墓守の構築に着手したことがあるのですが

どうしても勝ちきれない、なにか今一歩足りないイメージだったんですよね

それがこのような結果となったのは単純な研究不足だったのかもしれません

尤も研究と言っても最近は昔と違いガチでやっているという友達が周りにいなくなってしまったので

本格的な調整や研究ができないんですが

そういう意味ではDOも悪くはないかもしれませんね

まぁなんにしても私としては新環境のデッキに他に候補が幾つか上がっていましたので、その辺りも余すことなく回してみたいと思います

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デュエマの栃木北部勢はスイスドローに馴染みがないのかな?

てかそもそもデュエマプレイヤー全体を通してスイスドローに馴染みがないのか?

なんにしてもサカモトのおっちゃんが大会形式はスイスドローでと言うので

それに従ってデュエマ公認はスイスドローでやってます

しかし、なんというかスイスドローのシステムというものを良く分かってらっしゃらない方が多いらしく

謎スイスドローとかなんとか呼ばれてるっぽいですね

良く分からないなら自分でググれば良いんじゃないかとか思うんですが、まぁそんなことを言ってもしゃーない

それだけ
 

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遊戯の記事ばっかり書いてるけどネタがあるからってだけなんだからねっ

別に遊戯のモチベが上がったってわけじゃなくもない

てか実際上がってます、想像以上に

デッキは色々と構想を練ってるんですが、

一応テーマとしては強いエクシーズ召喚が出たとしたときにそれが使いやすいデッキ

もしくは、懐かしいデッキを現代に復活させてみようというものの2つ

更に付け加えますとシンクロは禁止という縛りでしばらくやってみようかと思います

理由はエクストラデッキを何処に置いたか忘れてシンクロが使えない特にありません

とりあえず幾らか回しててテンションが上がりそうなデッキがあるので軽く形にしてみようかと思います

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3月19日から遊戯王から優先権という言葉がなくなります

詳細は沢山のところで取り上げられているのでそちらを参考にして下さい

なんにしてもこのルール改訂は遊戯王の今までの常識を覆す大きな事項となるのは間違いないです

このルールのお陰で弱体化してしまったカードが多くあるのは言うまでもなく、

パッと考えるだけでもダムド、ヒュぺリオン、ブリュ、スクドラと環境に深く関わっていたカード郡の幾つかにもしっかりと影響している辺り、環境としての変化にも関わってくるはずです

久しぶりの大きなルール改訂なのでここから先どのように環境が変わっていくか楽しみですね

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シンクロの方が断然強いだとかなんとか聞きますが評価するベクトルを変えてみてはどうでしょうか?

確かにシンクロモンスターのスペックは現在暴れている状態を考えても非常に高いと言わざるを得ない

しかし、だからと言ってエクシーズ側の効果だけを見て弱いと判断するのはどうかと思います

私としてはエクシーズ召喚について評価するところはカードではなくシステムだと思います

シンクロはしっかりとしたシンクロを前提としたギミックを盛り込むことでローリスクハイリターンを齎してくれますが

それにはチューナーが確定で必要で、チューナーを入れることがローリスクであるデッキでならなければなりません

そんな中既存のデッキでそのシンクロを行うギミックを盛り込むことが難しいデッキが必ず存在します

前述した通りシンクロモンスターを使うことはそれだけで良いステータス、ハイリターンでもありますので

ギミックを自然に盛り込めるデッキとそうでないデッキでは明らかな差を生み出してしまうことになってしまうのです

しかし今回新しく現れたシステム、エクシーズ召喚はその差を取り払う良いシステムとなるのではないかというのが私としての見解です

シンクロを中々採用できなかったデッキはその理由として大抵の場合シンクロするためにデッキにチューナーを入れるという行為がデッキに全くと言って良いほどにマッチしていなかったということなのです

つまり無理してシンクロをするためチューナーを加えようとするとデッキとしてバランスが崩れ、安定しなくなってしまう

構成として余りに完成され過ぎていて、チューナーという良くも悪くも非チューナーの優良カードと比べるとどうしてもロースペックなカードを入れるとデッキの本来の動きが全うすることができなくなってしまう

そんな事態になってしまうのです

しかし、だからと言ってシンクロを加えなければ明らかなパワーを持つシンクロをメインとするほかのデッキを相手する上で非常に不利になってしまうのは言うまでもありません

そんなデッキが環境に生きていくには少々厳しいものがあります

そこでそれを解決するのがエクシーズ召喚です

エクシーズ召喚はチューナーを必要としない、同じレベルのモンスターが2体揃いさえすればいつでも場に出すことができる

すなわちチューナーというデッキとしてのパワーを落とす原因となるかもしれないカードを投入せずにシンクロ(のようなもの)を行えるわけです

これは今までシンクロを使えなかったデッキにとって動きとしての選択肢を増やす結果となり、シンクロを使用したデッキとの差を少しでも埋めることが可能なのではないでしょうか

そこを考えるとエクシーズ召喚は必ずしも弱いものとは思えません

また、現在公開されているエクシーズモンスターの効果を見ると強いとは評価できません

しかし、もしエクシーズモンスターにシンクロモンスターのようなハイスペックな効果を持つカードが現れたとしたら?

シンクロモンスターが物凄い勢いでインフレを起こした過去を見ると現在のエクシーズ召喚が評価を大きく変えるのもそう遠くはなさそうです

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少しまともになったぜ
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自己紹介:
年齢:17
性質:賢者、変態、厨二病患者、怠け者
趣味:TCG、読書、アニメ鑑賞、音楽鑑賞、ゲーム全般のプレイ、創作、カラオケ

メインは遊戯王のつもりであった
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