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少しずつ練ってます。
とりあえず幾らか印象を。
・櫃
初手でドラグーンを作れる可能性が生まれるというのは評価できる点なのですが、
それ意外に持ってくるカードが大して強くないというのが問題です。
爆発は一見このデッキにおけるパワーカードで、櫃で持ってくるのが強いようには感じられるのですが
実際に回してみると爆発を有効に利用できる機会というのが、思っているよりも全然に少ないんですよね。
爆発のイメージというとシンクロを一気に並べるという感じですが、
まともに組むとどちらかというと簡易的な蘇生魔法としての利用が多く、
とてもではありませんが、エンドカードというよりはむしろシステムカードとしての役割の方が大きいです。
それを櫃を使ってまで持ってくるか、と言われると首を傾げざるを得ない、というのが僕の見解であります。
使うにしても3積みは事故の要因になりやすいので、1か2くらいが妥当かなーとは思います。
・ライロ
墓地にラヴァルというか200炎を溜めるという意味では、確かに効率的で爆発の力を底上げしてくれる可能性が一番に高いのですが、
デッキの構成上、落ちて許されるものの他に、許されないものというのも多く存在しています。
例をあげるならば、爆発、キャノン、炎塵など。
これらの数は即ち、このデッキの残りパワーと言っても過言ではないほどのカード達なので、無闇に墓地に送ってしまうのはそれだけでデッキのパワーを落としてしまうことになってしまいます。
淑女はアドバンテージこそ取れるかもしれませんが、直接的に勝ちに繋がるわけではありませんし、爆発炎塵あってこその墓地なので、少なくとも僕はライロなどの無作為にデッキトップから墓地へ送る系統のカードは余りオススメできません。
・炎塵爆発
僕が一番注目しているカードはこのカードだったりします。
なんといっても、豪快にアドバンテージの取得できますからね。
下準備は多少必要ですが、発動に成功できれば1枚だけで多くのボードアドバンテージを取得できるので、
そこからそのままゲームを持っていくことも可能でしょう。
お触れトラスタ七つが見られる環境で若干の厳しさを感じられますが、それでもそのパフォーマンスは魅力的です。
それに例えラヴァルが1枚しか落ちておらず、複数のカードを破壊できないという状態であったとしても、
その時点でやっていることはノーコストの対象を取らないサンダーブレイクです。
これがどれだけ強いかは分かるでしょう。
またデッキに自然と搭載されるラヴァルキャノンを腐り難くさせるという意味でもとても有用です。
そんな意味で僕はこのカードを推します。
今のところはこんなものでしょうか。
ちなみに僕はやはり環境に簡単に適合させるだけならば、堅実にアドバンテージを取っていけるよう、ヘルドッグ等を軸に、罠で固めていくような構成が一番のように思えます。
しかし、ぶん回しするという形にもまだ可能性があるはずなのでしっかりと研究していきたいところです。
とりあえず幾らか印象を。
・櫃
初手でドラグーンを作れる可能性が生まれるというのは評価できる点なのですが、
それ意外に持ってくるカードが大して強くないというのが問題です。
爆発は一見このデッキにおけるパワーカードで、櫃で持ってくるのが強いようには感じられるのですが
実際に回してみると爆発を有効に利用できる機会というのが、思っているよりも全然に少ないんですよね。
爆発のイメージというとシンクロを一気に並べるという感じですが、
まともに組むとどちらかというと簡易的な蘇生魔法としての利用が多く、
とてもではありませんが、エンドカードというよりはむしろシステムカードとしての役割の方が大きいです。
それを櫃を使ってまで持ってくるか、と言われると首を傾げざるを得ない、というのが僕の見解であります。
使うにしても3積みは事故の要因になりやすいので、1か2くらいが妥当かなーとは思います。
・ライロ
墓地にラヴァルというか200炎を溜めるという意味では、確かに効率的で爆発の力を底上げしてくれる可能性が一番に高いのですが、
デッキの構成上、落ちて許されるものの他に、許されないものというのも多く存在しています。
例をあげるならば、爆発、キャノン、炎塵など。
これらの数は即ち、このデッキの残りパワーと言っても過言ではないほどのカード達なので、無闇に墓地に送ってしまうのはそれだけでデッキのパワーを落としてしまうことになってしまいます。
淑女はアドバンテージこそ取れるかもしれませんが、直接的に勝ちに繋がるわけではありませんし、爆発炎塵あってこその墓地なので、少なくとも僕はライロなどの無作為にデッキトップから墓地へ送る系統のカードは余りオススメできません。
・炎塵爆発
僕が一番注目しているカードはこのカードだったりします。
なんといっても、豪快にアドバンテージの取得できますからね。
下準備は多少必要ですが、発動に成功できれば1枚だけで多くのボードアドバンテージを取得できるので、
そこからそのままゲームを持っていくことも可能でしょう。
お触れトラスタ七つが見られる環境で若干の厳しさを感じられますが、それでもそのパフォーマンスは魅力的です。
それに例えラヴァルが1枚しか落ちておらず、複数のカードを破壊できないという状態であったとしても、
その時点でやっていることはノーコストの対象を取らないサンダーブレイクです。
これがどれだけ強いかは分かるでしょう。
またデッキに自然と搭載されるラヴァルキャノンを腐り難くさせるという意味でもとても有用です。
そんな意味で僕はこのカードを推します。
今のところはこんなものでしょうか。
ちなみに僕はやはり環境に簡単に適合させるだけならば、堅実にアドバンテージを取っていけるよう、ヘルドッグ等を軸に、罠で固めていくような構成が一番のように思えます。
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machi@おとな銀行
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男性
職業:
少しまともになったぜ
趣味:
TGG
自己紹介:
年齢:17
性質:賢者、変態、厨二病患者、怠け者
趣味:TCG、読書、アニメ鑑賞、音楽鑑賞、ゲーム全般のプレイ、創作、カラオケ
メインは遊戯王のつもりであった
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